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夏休み日記5(おいしいもの)

「おもてなし」に勝るごちそうは、ないんだけれども。


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(着いた日はちゅんこの誕生日だったので、ケーキを作っておいてくれました。
このケーキが重いのにいくらでも食べられるうまさ。不可思議。)


 


さて、ドイツでおいしかったもの。ただしうまくてしぼれないソーセージ/ウィンナーとチーズは除く。


 


まずはプレッツェル。


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もとから好きなんだけど、お泊りさせていただいたとこのプレッツェルは、
塩味とパンのもちもち感とラウゲン液の香ばしい香りが絶品!
忘れられない味の一つです。



次、シュニッツェル。


080929_3


ドイツのパン粉は細かいそうで、食感は異なりますが、いわゆるトンカツ。
ただし肉はたたいてあるので、日本のトンカツにあるジューシーさはありません。

ちゅんこの大のお気に入りで、彼女、ドイツで外食というと、これしかたべませんでした。
(今思うと、ドイツの料理で口に合うものが少なかったともいえる。)

さらにちなみに、  たんたが覚えた   「唯一のドイツ語」。


 


お次は人参ケーキ。あとで調べたらリュブリとかなんとか。

080929_4



ドイツのケーキはナッツとかがたくさん入った割と重たい生地なのね。
日本でそんなようなケーキを食べると、甘すぎたりバターがきつくて苦手なんだけど、
この人参ケーキ、お昼ご飯のかわりとかでも全然いけそうなくらい好きです。
ここ(シュツットガルトのホテルで食べたよ)レシピ知りたーーーい。


 


次。南ドイツのパスタ。シュペッツェレ。

080929_5


レストランではメインの横にちょこんとついてきます。
味は小麦粉のたっぷり入った錦糸玉子風です(笑)
つまりはシンプルな塩味。
上の写真はとある田舎のレストランで食べたシュペッツェレなのですが、
ここのがとーーーーってもおいしかったの。
メインもおいしかったけど、シュペッツェレをうちでも作りたくなったのです。


ところでドイツのレストランとかお店って、いつでも必ずしもいいサービスを受けられるとは限らないです。
日本よりもハズレっぷりが激しいです。
(もっともお店のサービスは過剰かもしれないけど日本がピカイチと思ってますが。)


そして現地の人は気に入らなければちゃんと最低限の主張をするのも普通らしく、
なんだか、レストランに行くと、サウンドオブサイレンスな試合開始のゴングがよく鳴ります。

この↑レストランも、味はとーーーってもいいんだけど、あんまり愛想のいい感じではなくてね。
とても忙しかったようだから、言葉のわからん私達には特に気にならなかったのだけど。
まぁそれでも「うぇるかむ~♪」という感じではなかったわけ。

だけれどもシュペッツェレはほんとにおいしかったので、完食、するつもりで。そして事実したんだけど。
だけれども、添え物のフライドポテトのようなもので、
メインがなくなればなんとなく残るのが普通と思しきシュペッツェレ。



みんなが食べ終わってからも私がぐずぐずしてたら、
スタッフのおばさん(少々無愛想)がお皿をさげにきたのです。



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ほかは全部なくなってシュペッツェレだけ少し残ってる状態だったのを、
妹の家族がさげないように言ってくれました。


 


そんなことがあっての帰り際。


 


 


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↑シュペッツェレをタッパにつめてお土産にくれた。


脳みその印象ってのは、胃袋の価値判断にはかなわないものらしいです。


 


ちなみにここのレストランで飲んだビールもとびきりおいしかったです。




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地ビールなので、だいたいどのあたりの地域にあるレストランか、これでわかるかもです。


 


 


最後、帰ってからも何度か作ったけれど、まだなんだか味を再現できずにいる



妹義母のカトフェルサラダ。



じゃがいもをみじん切りの玉ねぎとドレッシングであえたサラダで、
地方やおうちによってずいぶん違うみたいです。

私が学生の頃、「ドイツ人の奥さんに教えてもらった」といって教えてもらったカトフェルサラダは、
こふきいもみたいな形だったし、マヨネーズ使って、少し「もったり」してた。

上の写真のは、じゃがいもはスライス。かためにゆでてあって、マヨネーズは使いません。
前述のレストランで食べたカトフェルサラダは、コンソメの香りが強かったな。

これもお袋の味なんだろうねぇ。

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