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夏休み日記3(最初のお泊り)

「もてなす」の価値観が変わる旅。

自分がこれまで一度も人を「もてなした」ことがないことを知る旅。


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ドイツには5泊して、内訳は

妹の義父母の家2泊、妹の家2泊、ホテル1泊。


というわけで、最初の夜は妹旦那のご実家です。

(「義父母」と書きましたが、彼らにはたぶん、いわゆる「お舅さんお姑さん」的感覚はありません。
私の妹にとって彼らは、大事な人を産み育てた大事な両親、かつ、尊敬に値する二人、であって、
妹旦那の両親にとって妹は、大事な息子が連れてきた、慣れないところで頑張ってる、愛しい女の子、なんである。

たぶんね。知らんけど。)


 


妹旦那のご両親と妹さんは近くに住んでいて、我々が来るにあたって、

何度も家族会議を開いて、私達が滞在する5泊6日をすみからすみまでコーディネートしてくれたそうです。



さらに「ドアノブから窓枠までピカピカに磨き上げる」というドイツの主婦(さらに妹の義母はセンスから実行まで驚異的)の、

自分のうちで「ゲストをもてなす」が、どんだけ感動モノか、どれだけ言葉をつくしても伝えられませんです。



最初の写真ですが、私達が使ったお部屋についているバスルームの写真なんだけど、

色とかね、配置とか、小さいものの角度とかね、その気遣いがハンパないわけよ。


さらには私達家族全員のパジャマが買い揃えてベッドに置いてあった(T T)。 子供達は下着付き。

なんということでありましょうか。



ちょっと思いつかないよなぁ、というくらい、足の爪のその隙間、まで行き届いたサービスをしながら、

なにがすごいってご本人達がそれをとっても楽しんでそうなとこでした。


「もてなす」とか「ホスピタリティー」とか、今後軽々しく口にしたくないな、と思った。

それはおうちだけでなく、この後帰るまで、食事から観光からなにやらかやらまで全てにわたって。



あ、ちなみに私はかなりナショナリストな人なので、真似をする気はありません。(つか、無理。)

私が「ドイツの人ってすげーーーー!!」と思ったように、
「日本人ってすげーーーー!!」と思ってくれるように、日本人的おもてなしを模索し、精進したいと思います。

(と言ってみたものの、目標がばかでかすぎて、すでに精神的挫折気味だったり。あ~は~ん。)


 


さてさて、知らんくせに知ったかぶって語ってみましたが、所詮はほら、蘭学事始みたいな私達。

その一番下っ端のたんたに至っては、な話。


 


着いた日は夜遅かったので、子供達は寝てしまってました。

起きたそのときが、まさにたんたにとってドイツ初体験。




「たんた、わかる?ここ、ドイツだよ。」


 


という大人の問いかけに答えるたんたは、


 


 


 


080820_2



 


 


 


おそらく、たんたの世界観ってこんな感じ↓↓


 






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妹義父母のおうちは 「ホテル・ドイツ」 みたいな?


ちなみにねずみの王国は軽井沢くらいの距離で、
アイヅというばあちゃんの棲家があり(正しくは旦那祖母の在地)、
長崎や長野のほか日本という場所がある。みたいな。



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